スケジュール
【予告&前回の内容】つれづれ・・・散歩道 1/17は...
10年01月10日
[ラジオスケジュール]1月3日 | 品川朗読ミュージカル編 |
1月10日 | 刺身講座と握りすし体験編 |
| 1月17日 | 鎌倉俳句の会 |
1月24日 | 水上町湯宿温泉編 |
※上記内容は予定となっていますので、変更される場合がございます。
[1月10日の放送内容]
刺身講座と握りすし体験編
さて今日は大好きなお寿司のお話です。
知人が通ったというお寿司の専門学校があります。そこでは様々な講座が開かれています。「鯛とホタテをつかった刺身講座」と「握り寿司体験」があると聞き早速参加してきました。
ただ食べるだけでは満足できなくなった私、魚の捌き方なども経験がほとんど無いのでやってみたいと思っていました。
場所は東京メトロ西新宿駅下車、歩いて7、8分のところにある「東京すしアカデミー」というお寿司職人になるための本格的な専門学校です。世界でもここしかありません。短期で学べるコースや太巻きすしが金太郎飴のように花の絵や動物の顔など、いろんな柄のおすしを巻く「飾りまき寿司」の認定講座も主婦に好評です。
講師陣はテレビチャンピオンすし職人選手権で3度優勝した川澄先生などはじめすし屋の現場に精通したプロのすし職人ばかり。最近はここで学び海外でお店を開く方がいます。また反対に寿司職人になりたい外国人も多いそうです。
近頃ではポーランドやロシアでもおすしは、セレブに大人気だそうですが、中には勝手にアレンジされたいい加減なおすし屋さんも多く、海外で呼ばれてきちんと講習会をするそうです。おすしは国際化されているのですね...。
さて、早速私が体験した講座は「鯛と帆立貝」です。今回参加された人は20名ほどで、ほとんどがこちらで学んだ方ばかり。なんと、包丁セットを持参...。
もちろん私はお借りしました、出刃包丁と柳包丁、まな板、盛り付ける板が用意されていました。
主婦は当然ですが、男性も多いし、夫婦で参加なんて方もいます。まずは頭と内臓を取った鯛が用意されて三枚におろすところから始めますが・・これがなかなかうまくいきません。骨と身のすれすれを余計な力を入れないでスーっと包丁を引いてといわれても、でこぼこになります。4分の1づつ上身からしたみと骨とおろし、皮のある部分は湯引きします。
こうして鯛の刺身の出来上がり。お次は宮城県の取れたてのホタテ貝、活きがよいのは身がばちっとしまっています。あいているところから専用の道具で殻を開け、これまた貝殻と身をはずすのが結構難しい。そして貝柱とひもにわける。
大根で菊の花を作り、本わさびをすり、つまと紫蘇の葉で、生け花のようにメインは何か、何を添えて引き立てるかを考えて盛り付ける
結構神経を使いましたが実に楽しかったです。そして昼食はこの刺身をす飯にのせてどんぶりにしていただきました。
もうひとつの講座「握りすし体験」は若い人が多くてびっくり、韓国の若い男性もいました。
酢飯を約20g測りに乗せて大きさを確認して、サーモンやさば、先ほどの鯛をねたに握りすしを練習します。
ややあたたかめの酢飯を右手で握り、左手に乗せかえ、上下を押さえて、横で挟んで手のひらでひっくり返して、ネタを乗せ出来上がり。
しかし、こうした料理教室は今や男性にも人気なのがよくわかります。全神経を使うのでストレス解消になるし、脳の活性化にお料理はいいですね。
魚の目利きができれば自分でも市場で魚を買うのも楽しいし、捌けるなら尚のこと、友人などに振舞うのもいいものですね。
いかがでしたか?将来すしが握れたら自慢できるナーと思いましたよ。興味のある方「握りすし体験」は無料です。
予約をしてからいってくださいね。
最後に鯛のレシピをご紹介します。
・お酒に浸した昆布の上に鯛のお頭にお酒を60ccかける
・ねぎしいたけをのせる
・ラップをかけてレンジで3分熱します。
これでポン酢やもみじおろしで食べるということですが、おいしそうですね、また最近ではおすしのネタもパックになってスーパーで売っているようです。
握ってみるのも面白そうです。何だかおかげでまた食が進みそうで、幸せな私です。
◇リンク◇
寿司の学校 東京すしアカデミー スクールポータル
千花有黄ブログ「つれづれ...散歩道」: 東京すしアカデミー
千花有黄ブログ「つれづれ...散歩道」: 実践!






