小唄、三味

小唄、三味線の稽古に浅草へいく。師匠へ質問したら、やはりみな同じ答えが返ってきた。息の遣い方の大切なこと。ジャズのミュージシャンと何故組んだのか。また40才くらいから特に研究されたこと、うるさい批評家が何人かいたこと、自分が今あるのはそうやって努力したからということ。師匠の研究の成果は稽古場でなくリサイタルで聴きなさいといわれたこと。いろいろこの2年がんばってきたが学ぶことはとてもありがいこと。いつのまにか視野がひろがっている。あれもこれもと笑う人もいるが私は必要だからやる!

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