矢切の渡し

矢切の渡し
矢切の渡し
ゆったりとした時間が流れる、ぎぃーぎぃーと櫓がむせぶ歌の通りだ。
昔は農民渡し船だったそうで、この河川に田を持つ農民は関所を通らなくとも江戸へ渡れたそうだ。 きっと逃げた人もいたのだろう。

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