木更津~富津市穴子
千葉県はアクアラインで1時間、あっという間に木更津へ着き
大貫漁港へいき、「登丸」の船長さんにお世話になりました。
東邦病院の院長が船を持っており、漁師の皆さんと仲がよく
穴子の仕掛けをするところを見せてくれるとうので行ってきたのです。
見事名人芸!足で運転してしまう!この日は時化で波で船が揺れました~船の中からですが40センチくらいのプラスチック状の筒に小さないわしを餌に入れて紐がついていて海へ投げていきます。その数750本、二時間ぶっ通し休みなしで穴子の仕掛けをしていくのです。そして翌日深夜1時から3時に、ローラーで引っ張っていくというのですから重労働です。
だけど、食べるのは簡単です。
本当にとれたてで、ふっくらした煮穴子は最高でした。
それから夜は天然とらふぐをご馳走になりました。地元の皆さん歌を聴きに来て下さり感謝の一日となりました。ありがとうございました。小島院長、漁師の皆さん、地元の方々、お店のママ、お世話になりました!!
ゆきちゃん~~いい経験をしましたね・・・。。。
江戸前穴子は握りずしも美味しいですね。
自然のトラフグとは羨ましいです~美味しかったでしょう。
ゆきちゃんは船酔いはしないのですか?船には強いのですね~お疲れさんでした・・・・・!!!
たかちゃん
船酔いはしました。とにかく揺れて船内にいたときは最悪でした。だけど外の空気を吸えばいい気持ち!いい体験でした。