今公開中の「歓びを歌にのせて」を渋谷のル・シネマで観た。音楽関係のものはやはり気になる。今回感じたことは聖歌隊というコーラス隊の一人一人の個人を通じてそれぞれが自分の声を（トーン）をまず感じること。心から楽しいと思って笑った声や感動したときのものこそ私だけの声なのだから。

喜びを感ずるには一生懸命に生きることからはじまるのではないだろうか

それはチャレンジして後悔のない人生を送ることではないだろうか。

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