改めて考えさせられた

改めて考えさせられた

二つの映画を観て思ったことは、日々の生き方がどう影響するかをわからせてくれた。
洋画は音楽ムービーだが大変深くて思い内容だった。また自分が小さく感じた。でもだから自分は何？と自分はひとつしかないということに誇りをもちたいとも思った。感激の二作、なんと小三治の映画で師匠の三女の冬果ちゃんに偶然に会い隣で一緒に観ることになった、彼女とは文学座の研究所の同期だった。父のリアルな話が聞けたのも一層感激だった。彼女の一言に　毎日がドキュメンタリー映画を観ているようだと父上のことを楽しそうに語られていた。上質な可愛い少女のようだが、もう二児の母とは！
あぁ人それぞれ。人生は出会い！己を磨け！