明大マンドリンクラブ170回定期演奏会・・
大正12年に5,6人の学生が集い、マンドリン倶楽部が立ち上がった。その中に古賀政男先生がいらした。今年で90周年だそうで初めて聞きに行ったが
演歌の情緒にマンドリンはぴったりだとつくづく感じ、古賀政男先生がこよなくマンドリンを愛されたことが伺え素晴らしかったです。ゲストにデュークエイセス、萩原かおりさんが他古典音楽からジャズ、ラテンなど、ステージを盛り上げ、マンドリンの世界観を広げ楽しませていただきました。
大正12年に5,6人の学生が集い、マンドリン倶楽部が立ち上がった。その中に古賀政男先生がいらした。今年で90周年だそうで初めて聞きに行ったが
演歌の情緒にマンドリンはぴったりだとつくづく感じ、古賀政男先生がこよなくマンドリンを愛されたことが伺え素晴らしかったです。ゲストにデュークエイセス、萩原かおりさんが他古典音楽からジャズ、ラテンなど、ステージを盛り上げ、マンドリンの世界観を広げ楽しませていただきました。
「明大のマンクラ」と言われ、昔から有名でした。
もう170回目の定期演奏会だったのですね。
日本の大学では一番の音楽クラブだと思います。
幕が開くと同時に聴こえて来る「白雲なびく駿河台」で始まる校歌も、三大校歌とも言われていました。
指揮者の先生がドンドン古賀政男先生に似て来た様に思います。
僕も行きたかったなぁ~~~!!!
たかちゃんへ
よかったですよ、特にたかちゃん世代にとっては
本当に様々蘇ってきて懐かしいと思います。