出雲の旅はちょっと中断します。長いもので日々の感じたことが薄くなりそう。今日告別式へいった。お世話になっている方の息子さんだ。私より若い作家だったがしっかりと次男が挨拶してとまどいと決意を表明した。自分は写真をとっているがこれからは小説をかいてみようといわれていた。ある有名な作家の血筋であるこの一族にとって大変ことだった。

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