愛川町へ
前町長の描きためた愛川町の風景の画集が親を通じ送られてきた。見ているうちに、故郷に呼ばれている気がして帰郷しようと決意した。前町長に案内して頂き、両親も参加。久しぶりの運動に親はへばったみたいでしたが、おしゃべりしながら楽しく、空気もよくさわやかでした。またふるさと再発見でした。80歳過ぎた前町長は疲れも見せず飄々とたいしたものです。翌日親は疲れて寝込んだ様子でしたが、思えば18歳から親元離れて暮らし、随分心配をかけました。
私のために無理してきてくれたこと感謝です。
元気なうちに、一緒に過ごせたのも故郷のなせるわざ。 町長さんありがとう。 どれだけ愛川町を愛してきたのか絵を見て伝わり、足が自然と向いたのです。
有黄さんの育った愛川町、行ってみたくなりました♪
かみおさんはどちらのご出身?
やっぱり自然に触れると、ストレスがなくなるからいいですね。自分も自然といったいになっている気がするの。
どうもありがとう!