少年時代

少年時代
少年時代
夏が過ぎ風あざみ    誰の心にさまよう 青空に残された     私の心は夏もよう
この川岸を歩いていると、いい風がそよぎ、何の魚を捕るのか、元気な少年達が自転車で通り過ぎていく。
ふと井上陽水さんの『少年時代』のフレーズを思いだし口づさみました。
情景が浮かぶ歌ってやっぱり、残りますね。

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