劔岳点の記

劔岳点の記
本当にこの山に登って製作された映画です。観ていると監督の思いがよーく伝わってくる…。誰かがやらなければ、道はできない。 「何をしたかではなく、何のためにしたか」この言葉がポイントになっている。 富山県にある劔岳は、四季折々の表情など初めて見たけど、きれいだなと思いましたね。またよくここで登って映画を撮ったなと思います、200日間費やしての撮影だということだが、本当に映画スタッフ全員が一致団結しなければ、難しかったのだと思う。しかし見ていて山の厳しさや、雪崩で雪に埋もれるシーンなどすごかったよ。はらはら、どきどきしながら見ていた。

私などは高尾山で夕方ケーブルカーが終了し、乗り遅れ暗闇の中を降りて 恐怖におののいた思い出験がある(^_^ゞ

俳優は大変だと思うが 素晴らしい経験をされたのでしょう

Follow me!

劔岳点の記” に対して2件のコメントがあります。

  1. ひげりす より:

    「クリーニング屋ー」に書いてあったことですが、私は
    1968年8月27日生まれで、まもなく41歳になります。
    好きだった歌手は、「安全地帯」・(杉山 清貴&オメガトライブ」・「THE ALFEE」、アイドルでは、「荻野目洋子さんでした。
    今話題になっている「1984年」は、高校入学した年で、いじめが問題になってころです。(いじめで有名になった東京のF中学校が、今年、閉校なったそうです)
    高卒のころからアナログからデジタルに変わったころで、CDが主流になってきたり、オートマティック車の授業が、自動車学校の講習に増えたりしたころでした。
    80&90年代、人気のあった歌手の死去が増えて、さびしいです

  2. 千花有黄 より:

    ひげりすさんへ
    ということは学年が一つしたということですね。
    あの頃は、ツッパリブームで非行が問題になったときでしたよね・・私も勉強が苦手で音楽ばかりを聴いて過ごしていました。
    ラジオは小中学校時代、よく聞いていました。
    特に歌謡番組は録音してチェックして、歌を覚えたものです。40歳を過ぎると、自分は中間層にいるんだと思うようになりますね。若い世代とはなじんだものが違うので、最近戸惑いを感じます。
    でもまた興味を持つことにより、コミュニケーションができるのでいいきっかけかもしれません。
    安全地帯、アルフィーはめちゃくちゃ人気ありましたね!友人でも高見沢さんのファンがいて、もう大変でした。
    懐かしいですね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

道いろいろ

前の記事

歩道橋