雪の宿せんべいを食べながら・・・
今日は久しぶりに心とからだのメンテ日、
私の青春時代の1980年から1999年の「想い歌」という
CDを聞いている[E:music]プリンセスプリンセスの「M]とか岡本真夜の「TOMORROW」など15曲。
1992年からデビューした私はその後の2003年まで、日本の音楽はほとんど
聞かずに生きてきた。なんとなく失われた日々みたいに思えるが今となっては本当に過去のものとなった。
来年は2010年なんだなー[E:dog]振り返ってもぶれない自分がいることで
かえって年月の重さを感じてしまった。Jポップなる時代の音楽も今の私にはもはや似合わず・・今後も私は自分の生きてきたままを、自分に合ったものを歌っていくことになるのだろう。それでもやはり時代の流れも取り組み、ライブやコンサートなどで、実験的に「マイレボリューション」や「オリビアを聴きながら」など歌って自分になじませている。
やはり、本番で汗かいて必死に歌うと歌も生きてくる。
失敗を恐れないで来年もどんどん歌ってみようと思う。
「小さなことを大切に」やりたいと思うことが、まず自分らしさの第一歩[E:run]