電波のすごさ
お陰様で第一回目の「千花有黄のつれづれ・・・散歩道」が無事に?終わりました。来週からは自分が感じたことや旅先での話しなどを取り上げたいと思う。それにしてもラジオというのは夢があり、言葉で伝えられるという素晴らしいもの。多くのスタッフの皆さんが裏で作っている。また地域の活性や私の場合もレコード会社や雑誌社の方々が取材に来て広がりのきっかけにもなる。公共の電波のすごさを感じながらこれをステップにがんばっていこうというはげみになった。これまでの歌の道を歩んできた様々な経験がいかされてくれば・・・・。思えば「ある・・・黄昏」の歌そのものだ。