さっきの話
さっきの話は昨日で、今は27日今日の話。中津から車で耶馬渓という町へここは青の洞門で有名なところ。禅海和尚が47才から30年あまりにわたり穴堀をしたものだ。知らないことが沢山ありすぎる。旅をしてみなければわからない。そういえば西日本新聞に加藤登紀子さんのコラムがあった、「コンクリート化した都会から音楽が生まれる時代は終わったと私は感じています。」というような記事を読んだが確かに過去を調べればいろいろあるけれど、コンクリートに姿を変えてしまうと過去がわからないから興味がわかないから限界がある。自分の考えをもち、実行し、続けることが例えば私の歴史になって歌になっていくのだろう。だから生き方に責任がある。しっかりしなければ