築300年の家、実は民宿です。もともとは庄屋さんのうちで、元村長さんの住んでいらしたところを買ってはじめられたそうです。この付近は田畑で囲まれており、コンビニなど何もありません。入ると薄暗くて囲炉裏があり、煙の匂いがします。室内の家具はこちらの店主が骨董屋さんで集められてなかなか趣味がよいのです。なんとなく静かさになじめずに早々と眠りました

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

道いろいろ

前の記事

道いろいろ

次の記事